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コース責任者からのメッセージ

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脳神経内科部長 清水俊夫

神経病院は、脳神経系疾患の診療に特化した約300床の専門病院です。脳神経内科は7病棟、218床を占めています。また神経内科医は32名(レジデント含む)、そのうち日本神経学会認定神経内科専門医は23名、同指導医は13名で、充実した指導スタッフがそろっております(平成30年4月現在)。スタッフには、神経生理、神経病理、神経放射線、高次機能、筋疾患、免疫性疾患、地域医療などの専門家がおり、レジデントの指導にあたっています。また診断、告知、治療のみならず、神経内科診療には欠かせないケア、リハビリテーション、在宅医療、緩和治療など、急性期から慢性期、終末期に至るまで、広く深い神経内科診療を提供しています。

研修期間は4年であり、前半の2年間で、病棟と診療部門のローテーションを行い、あらゆる神経疾患に対して幅広い知識と診療技能の習得を目指します。後半の2年間では、希望に応じて院内他科研修や院外研修を取り入れながら、徐々に専門分野(subspeciality)へと目を向けていくこととなります。

また、臨床研究や学会発表、論文執筆にも力を入れており、毎年レジデントが筆頭著者である英語論文が発表されています。神経学会認定専門医の取得も奨励されており、当院の専門医試験合格率はほぼ100%です。初期研修を終えられた皆さんは、神経内科専門医を目指して大きな期待とともに第一歩を踏み出すわけですが、神経病院はその期待に十分応えられる病院であると自負しております。

最終更新日:2017年3月31日

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