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業務内容

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患者支援センターでは、患者さん及びご家族が安定した療養生活が送れるように、医療ソーシャルワーカー、看護師、保健師がご相談等に対応しています。

患者支援センターの組織図

1. 入院前

入院前サポート(平成27年度から開始)

多摩総合医療センター脳神経内科外来に通院していて、初めて神経病院に入院する神経難病の方に対し、入院予約した日に患者さんやご家族と面談し、日常生活動作等の確認をさせていただきながら、入院生活についての御説明をします。御心配されていることを伺い、入院該当病棟に情報を引き継いで、患者さんが安心して入院できるよう支援しています。(受診日が土曜日等の場合は後日電話にて対応させていただくこともあります)

入院までの流れの図

2. 入院中

各種相談

受付日時 月曜日~金曜日 9:00~17:00
電話 042-323‐5110(代)
場所は2階で、エレベーターを降りて左手に進んだ奥になります。
プライバシーは守られます。相談の費用は無料です。

医療福祉相談

当院に入院されている方の病気に伴って生じる生活上の様々な問題について医療ソーシャルワーカーがご相談をお受けしています。来室相談はお電話でのご予約をお願いします。
(例えば、次のようなことでお困りの場合にご利用ください)

  • 経済的なこと~医療費や生活費
  • 福祉制度の利用について~介護保険・障害者福祉等
  • 退院後の生活について(自宅療養困難時の転院等も含む)
  • 就労・就学のこと~仕事や学校の心配について
  • その他~どこに相談してよいかわからない、など

看護相談

退院後、患者さんが安心して自宅療養できるように看護師が患者さんやご家族をサポートします。相談をご希望の方は担当医または病棟看護師へお知らせください。
(例えば、次のようなことでお困りの場合にご利用ください)

  • 在宅での医療処置(吸引や経管栄養等)の方法や介護について
  • 在宅療養に必要な医療器具・介護用品の購入やレンタル、使用方法について
  • 訪問診療のある診療所や訪問看護ステーションを探したい、等

退院調整

患者さんやその御家族、主治医や地域支援者等のご要望に応じて、退院に向けた段取り(在宅療養に向けて、地域の往診医、訪問看護ステーション、ケアマネージャー、保健所保健師等との連絡調整、また転院先調整等)のお手伝いをさせていただきます。

また、多摩地域居住の外来通院が困難な方で、病状が不安定等で、当院からの訪問が必要な理由のある方に限って、当院の訪問診療及び訪問看護を導入します。実施の可否や、支援方針について地域療養支援検討会議で話し合います。

地域療養支援検討会議

院内スタッフが会議する様子

退院に向けて、患者さんの今後の療養支援方針の検討を院内の各セクションのスタッフが集まって行います。

参加者

病棟主治医、外来主治医、担当看護師、リハビリテーション科医長、PT、OT、ST、副院長、地域療養支援室長、地域療養支援室担当者

退院前地域カンファレンス

退院前に地域スタッフが集まり、疾患の特徴、ケア上の留意点、緊急時の対応、ケア体制、役割分担について確認や共有を行います。

参加者

患者さん、ご家族の方
病院)主治医、担当看護師、リハビリスタッフ、地域療養支援室
地域関係者)保健所保健師、ケアマネージャー、訪問看護ステーションスタッフ、障害福祉担当、ホームヘルパー、訪問入浴、通所施設スタッフ等

3. 退院後

地域療養支援

  • 当院からの訪問診療・訪問看護の実施
  • 地域主治医の先生、保健所保健師、訪問看護ステーション看護師、自治体の障害者福祉担当者、ケアマネージャー等地域支援者からのご相談

地域支援者対象の研修会の開催

訪問看護ステーション連絡会を年3回、地域支援者とのネットワーク、人材育成への取組みとして開催しています。

センター長が講義する様子
講習の様子

患者会支援

神経病院に入院・往診、多摩総合医療センターの脳神経内科外来に通院しているALS/MNDの患者さん及びご家族を対象にした集いを定期的に実施しています。

医療連携

  • 地域の連携医の登録
  • 地区医師会との連携事務
  • 広報誌「地域連携NEWS」等の発行 等

最終更新日:2017年3月31日

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