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病院紹介スライド

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脳神経・筋疾患専門病院

東京都立神経病院は、あらゆる脳神経疾患、筋疾患に特化した医療機関です。特に神経・筋難病に力を入れており、多くの症例を取り扱っています。昭和55年に開設された当院は、近い将来に改築の時期を迎えます。改築にあたっては国の難病対策の進展を見据え、難病医療の拠点としての役割を果たすため、新たに「難病医療センター(仮称)」として整備されることとなっています。

高難度な脊椎・脊髄外科の拠点

東京都立神経病院は脊椎や脊髄領域の外科手術を数多く取り扱っています。経験豊富なスタッフを擁する当院は、高難度手術や、高い専門性が求められる希少疾患手術の拠点的存在として機能しています。

てんかん手術

東京都立神経病院は「機能外科領域(てんかん、不随意運動や疼痛治療など)」を得意領域としています。中でもてんかん手術は、薬物療法でコントロールできない難治性てんかんに対する有効な治療法として期待されています。当院では、患者さんの負担の少ない「低侵襲的手術法」に力を入れています。

診断から治療、在宅ケアに至る一貫した医療

神経・筋難病は療養期間が長期にわたることが多いため、しばしば在宅でのケアが必要になります。東京都立神経病院は、自宅や療養施設へ医師・スタッフによる訪問診療を行っています。増加が続く難病患者さんに充実した在宅ケアを提供するには、かかりつけ医など地域全体で支えていく体制が必要です。地域の医療機関に対して、特殊な技術を要する難病ケアの技術支援も進めています。

臨床研究に基づく難病医療への貢献

難病は、現在の医学では根本的治療が困難であるため、新しい治療法の研究開発は国家的課題となっています。東京都立神経病院では、国の進める各種班研究や東京都医学総合研究所のプロジェクトに参加して、治療研究を進めています。各都立病院が参画している都立病院臨床研究や、当院独自の臨床研究も活発に行い、難病の克服を目指して不断の努力を続けています。

最終更新日:2017年3月31日

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