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重点的な施策について

1 次世代の医療環境に対応した「東京ER」の機能強化

高齢化の急速な進行に伴う患者の重症化や合併症を有する患者の増加など、次世代の医療環境の中でも確実に救急医療を提供していくため、「東京ER」の機能強化を図ります。

取組

  • 重症な救急搬送患者の確実な受入れに向けたトリアージ機能及び転・退院調整機能の強化
  • 重症救急患者診療体制の強化
東京ERの機能強化 イメージ1
東京ERの機能強化 イメージ2
東京ERの機能強化 イメージ3
東京ERの機能強化 イメージ4

2 周産期・小児医療の充実強化

ハイリスクな妊産婦・新生児の搬送受入体制を充実するとともに、小児重症患者への対応力を強化します。

周産期・小児医療の充実強化

取組

  • ハイリスクな妊産婦・新生児の搬送受入体制の充実
  • NICU等入院児の在宅移行支援体制の強化
  • 「産婦人科地域医療連携システム(大塚モデル)」による地域医療機関との連携強化
  • 小児重症患者への対応力強化と高度な小児医療の提供

3 災害対応力の強化

東日本大震災という未曾有の大災害の教訓を踏まえ、これまでの災害対策のあり方を見直し、危機管理体制の充実強化を図っていきます。

災害対応力の強化

取組

  • BCP(地震編)の策定とBCM(事業継続マネジメント)
    の推進
  • ガスコージェネレーションシステムの導入による
    ライフラインの強化
  • 電子カルテ及び医用画像の遠隔地バックアップシステムの
    導入に向けた検討
  • ヘリサインの整備

4 患者支援体制の充実と在宅医療支援体制の強化

患者の療養生活を総合的に支援するため、円滑な転・退院、在宅移行に向けた相談支援機能を強化するとともに、地域の関係機関等とのネットワークづくりを進めていきます。
区市町村や医師会等と協力し、在宅医療を実施する医療機関等を支援する取組を検討します。

患者支援体制の充実と在宅医療支援体制の強化

取組

  • 円滑な転・退院や在宅移行の支援に向けた「患者支援センター(仮称)」の設置
  • ソーシャルワーカーが保有する情報の一元的なシステム管理
  • 複数の専門職種協働体制による退院時支援の実施
  • 在宅医療を実施する医療機関等を支援する取組の検討