診療科のご紹介


血液・腫瘍科

診療科のご紹介

小児がん(白血病、固形腫瘍)患児を診療し、造血幹細胞移植を行っています。

  • 小児がん (白血病固形腫瘍)治療では、がん化学療法及び造血幹細胞移植を行っています。
  • 小児白血病は、小児がんの中で最も多い疾患で、治療成績も良くなり、約80%の方は治療を終え、健康な生活を送れます。
  • 造血幹細胞移植も積極的に行い、骨髄バンク、臍帯血バンクからの移植も行っています。
  • 小児がんの治療に関しては、外科系各科、診療放射線科検査科心療内科、心理士などの関係各科と連絡を取り合い、診療を行っています。一般血液疾患については、総合診療科と連携して診療を行っています。
  • 小児がん患児のがん化学療法造血幹細胞移植を受けているお子様達も家にいるときと同様の教育を受けることができます。     →小児がん拠点病院のページはこちら

こんな症状のお子さんが対象です

入院

急性リンパ性白血病をはじめとした血液悪性疾患固形腫瘍 (神経芽腫ウィルムス腫瘍横紋筋肉腫睾丸腫瘍、など)を多く診ています。

外来

赤血球系:再生不良性貧血溶血性貧血を初めとした各種貧血

白血球系:白血球の数的、質的異常である各種好中球減少症白血球機能異常症

血小板系:特発性血小板減少性紫斑病を初めとする血小板の数的、質的異常疾患

凝固系:血友病フォンウィルブランド病などの凝固因子異常症

および造血幹細胞移植後の方を診ています。

平成29年の運営状況

診療実績(初発・再発別) 2017
初発 再発 合計
造血器腫瘍 31 1〜3 32
 急性リンパ性白血病 15 1〜3 16〜18
 急性骨髄性白血病 7〜9 0 7〜9
 まれな白血病 0 0 0
 MDS/MPDのうちCML 0 0 0
 MDS/MPDのうちCMLを除く 0 0 0
 非ホジキンリンパ腫 1〜3 0 1〜3
 ホジキンリンパ腫 1〜3 0 1〜3
 その他のリンパ増殖性疾患 0 0 0
 組織球症(HLH) 0 0 0
 組織球症(LCH) 4〜6 0 4〜6
 その他の組織球症 0 0 0
 その他の造血器腫瘍 0 0 0
 Down症TAM登録 0 0 0
固形腫瘍 68 1〜3 69
 神経芽腫瘍群 7〜9 1〜3 7〜9
 網膜芽腫 0 0 0
 腎腫瘍 1〜3 0 1〜3
 肝腫瘍 1〜3 0 1〜3
 骨腫瘍 1〜3 0 1〜3
 軟部腫瘍 4〜6 0 4〜6
 胚細胞腫瘍(脳・脊髄病変以外) 0 0 0
 脳脊髄腫瘍 49 0 49
 その他の固形腫瘍 1〜3 0 1〜3

※上記診療実績は院内がん登録データに基づくもので、再発症例については、対象年において再発をして紹介になった症例数です。(自施設での再発症例は含みません)。

※個人情報に配慮し、診療実績が1件以上10件未満の場合は、1〜3件、4〜6件、7〜9件と表記し、10件以上は実数で表記しています。

スタッフ

氏名 役職 専門分野 主な資格等
湯坐 有希
(ゆざ ゆうき)
部長
診療科責任者
小児がん、小児白血病、小児血液一般、造血細胞移植 日本小児科学会専門医・指導医
日本小児血液・がん学会専門医・指導医
日本がん治療認定医機構認定医
日本血液学会専門医・指導医
日本造血細胞移植学会認定医
細胞治療認定管理師
横川 裕一
(よこかわ ゆういち)
医員 小児がん、小児白血病、小児血液一般 日本小児科学会専門医・指導医
日本がん治療認定医機構認定医
臨床遺伝専門医
日本体育協会公認スポーツドクター
斎藤 雄弥
(さいとう ゆうや)
医員 小児がん、小児白血病、小児血液一般 日本小児科学会専門医・指導医
日本がん治療認定医機構認定医
山岡 祥子
(やまおか しょうこ)
医員 小児がん、小児白血病、小児血液一般 日本小児科学会専門医
牧本 敦
(まきもと あつし)
医員 小児がん、小児白血病、小児血液一般 日本小児科学会専門医・指導医
日本小児血液・がん学会専門医・指導医
日本がん治療認定医機構認定医
松井 基浩
(まつい もとひろ)
サブスペシャリティレジデント 小児がん、小児白血病、小児血液一般 日本小児科学会専門医
岡井 真史
(おかい まさし)
非常勤 小児感染症
森 尚子
(もり なおこ)
非常勤 小児がん、長期フォローアップ、緩和医療 日本小児科学会専門医・指導医
日本小児血液・がん学会専門医
日本がん治療認定医機構認定医
寺尾 陽子
(てらお ようこ)
非常勤 小児がん、小児白血病、小児血液一般 日本小児科学会専門医・指導医
日本小児血液・がん学会専門医
日本血液学会専門医・指導医
日本がん治療認定医機構認定医

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