診療科のご紹介


検査科 (コメディカル)

お知らせ

●心電図、超音波検査、採血時は使い慣れている遊具(あやす道具)を持参して結構です。

検査、採血時は、DVDや簡単なおもちゃを用意しお子さんの気をまぎらわすことで、体動き少なくしより良い検査を行うよう努めています。ご自宅で使い慣れた遊具や安心できる道具がありましたら持参していただだき、検査、採血に影響のない範囲で使用し、体動を少なくする工夫をして検査をいたしますので申し出ください。

紹介

検査科では、休日夜間を問わず24時間、365日、臨床検査に対応し、安心・安全な医療の基礎となる、迅速、精確な検査を提供してまいります。

検査科のスタッフは、非常勤医師4名、常勤臨床検査技師20名、非常勤臨床検査技師7名、臨時職臨床検査技師2名、ブランチ臨床検査技師(PFI協力企業職員)11名のスタッフで臨床検査業務全般を行っています。

当検査室には、細胞検査士(3名)、超音波検査士(6名)、認定血液検査技師(1名)、神経生理認定検査技師(1名)、糖尿病療養指導士(2名)、聴覚検査士(2名)の認定資格取得者がおり、高い専門性を有する職員が検査を行っております。

採血生理検査の受付

採血・生理検査の受付(16ムササビカウンター)


業務内容

病理検査

組織診、細胞診、病理解剖に対応し、病理診断システムを用いてマクロ・ミクロ画像、デジタル電子顕微鏡画像を含めたデータ管理、レポート作成をしています。

多摩総合医療センター病理検査室と解剖や病理診断において協力体制が構築されています。小児病理一般の他、発達神経病理、血液病理、腎臓病理等の専門の非常勤医師が配置されています。

輸血検査

血液製剤は輸血検査室で一元管理を行っており、院内に輸血情報を提供し、安全で適正な輸血を推進しています。

小児の輸血を考慮し、血液放射線照射は使用直前実施や新生児の輸血用に血液製剤の分割業務を行っています。また、骨髄・腎移植に必要なHLAタイピングやリンパ球クロスマッチを院内で実施しています。

細菌検査

一般細菌培養・同定・薬剤感受性検査、抗酸菌検査及び感染症迅速検査を実施しています。細菌検査システムを導入し、全自動細菌検査装置、全自動血液培養装置と接続し、検査データ、レポート作成、データ集計などに活用しています。

細菌担当技師は全員、ICT活動に参画し感染情報の提供や院内巡回など感染防止活動も行っています。

生理検査

心電図、運動負荷検査、呼吸機能、体表・腹部超音波、心臓超音波、聴力検査、脳波、誘発電位・筋電図等の検査を実施しています。

生理検査システムを用いて波形や画像・動画を含めたデータ管理をしており、Web機能を活用し、院内電子カルテのどの端末からでも検査レポートの作成と認証が可能になっています。

脳波検査の波形データ及びビデオ画像及び誘発電位・筋電図データは脳神経システムで管理しています。

採血・採尿室

外来患者の採血を医師、看護師と協働で実施しています。

小児の採血は困難なことが多く、一人の患者に採血者と採血補助など複数の職員が協力をしながら業務に当たっています。採血量についても依頼を確認して最少量に努めています。

検体検査(PFI協力企業担当)

一般・血液検査では、泌尿器科・腎臓内科の腎移植患者・腹膜透析患者などの診療前検査を行い、生化学検査では、一般的な生化学項目の他、免疫血清検査、ホルモン検査、血中薬物の免疫抑制剤測定について即時報告の体制をとっています。

当検査室は、日本臨床検査技師会における「日臨技精度保障施設認証」の認定を受け、検査結果の信頼性を担保しています。

休日夜間当直業務

PFI協力企業(ブランチラボ)検査技師1名が検体緊急検査を担当し、病院検査技師1名が輸血検査、細菌検査、心電図検査を担当して当直業務を実施しています。

当院の救急部門の東京ER・多摩〔小児〕及び東京都子ども救命センターの役割に対応し、緊急検査体制を整備しています。

基準値リスト

都立小児総合医療センター採用検査基準範囲
検査項目名 略称
血液学検査
赤血球(PDF) (RBC)
ヘマトクリット(PDF) (Ht)
ヘモグロビン(PDF) (Hb)
白血球(PDF) (WBC)
血小板(PDF) (PLT)
生化学検査
総蛋白(PDF) (TP)
アルブミン(PDF) (ALB)
尿素窒素(PDF) (BUN)
クレアチニン(PDF) (Cr)
尿酸(PDF) (UA)
ナトリウム(PDF)
カリウム(PDF)
クロール(PDF)
(Na)
(K)
(Cl)
カルシウム(PDF)
リン(PDF)
(Ca)
(IP)
クレアチンキナーゼ(PDF) (CK)
アルカリ性フォスファターゼ(PDF) (ALP)

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