検査科
診療科のご紹介
検査科は、7つの部門(微生物検査室,生理検査室,血液検査室,輸血検査室,生化学・免疫血清検査室,病理検査室,遺伝子検査室)からなります。
患者さん中心の医療を心がけ、24時間・365日、高い技術と信頼性のある検査情報を迅速、かつ正確に臨床へ提供することを目標としています。
こんな症状のお子さんが対象です
病理検査室では、検体を肉眼的・顕微鏡的に調べ、臓器の発生・発達を念頭に置いて診断をしています。病理診断の対象となる主な系統別・臓器別疾患は,以下の通りです。
- 周産期疾患(胎盤の感染や発育障害)
- 腫瘍(奇形腫、神経芽腫、肝芽腫、腎芽腫、悪性リンパ腫など)
- 腎疾患(腎炎,ネフローゼ症候群)
- 嚢胞性疾患(頚部、肺、腎臓など)
- 消化器系疾患(炎症性疾患、ヒルシュスプリング病など)
- 胆道系の閉鎖・拡張症など
- 泌尿器・生殖器系の発達障害
- 臓器移植(腎臓)など
非常勤医師として、緒方謙太郎医師(立川共済病院)が腎炎・移植腎の病理、宮内 潤医師(東京歯科大学市川総合病院)が血液・腫瘍病理を、林雅晴医師(東京都神経科学総合研究所)が発達脳神経病理を担当しています。
また、海外の専門家(Drs. J B Beckwith, EJ Perlman, IM Morison, A Charles)のサポートを受け、診断の質の向上を目指しています。新設される遺伝子検査室では、病理診断に加えて、遺伝子レベルでの診断を行う予定です。
スタッフ
| 氏名 | 役職 | 専門分野 | 主な資格等 |
|---|---|---|---|
| 福澤 龍二 (ふくざわ りゅうじ) |
医長 診療科責任者 |
小児・発達病理学、分子病理学、分子腫瘍学 | 日本小児科学会専門医、日本病理学会専門医・専門医研修指導医、死体解剖資格、医学博士 |











