診療科のご紹介


栄養科

紹介・特徴

  • 入院患者さんの症状に応じた安全でおいしい食事やおやつを提供しています。
  • 食事療養が必要な方で、ご家庭での食事管理についてお困りの方に的確でわかりやすい栄養食事指導を行っています。
  • 入院時の栄養評価に基づく栄養管理計画書を作成し、臨床栄養管理を実施しています。

業務内容

1. 食事療養サービス

入院中のお食事は、患者さんの年齢発達段階に応じたものを提供しています。また、食事調査などを通じて小児に好まれる献立を実施し、調理方法や食器についても患者さんの年齢に合わせた対応を行っています。

食物アレルギーのある患者さんについては、入院時にアレルギー問診票を記入していただき、管理栄養士による病棟訪問を通じて個別に献立を作成しています。

また、調乳については一般調整乳のほか、低体重児用・腎不全用・脂質代謝用等の多くの種類の治療乳を調整しています。

食事療養サービス 写真1 食事療養サービス 写真2
精度管理

病態や年齢ごとの献立に基づき食品や調味料を計量し、医師の指示に則した正確な治療食を提供しています。

衛生管理

大量調理施設衛生管理マニュアルに準拠し、当院が策定した衛生管理マニュアルに則った細心の注意を払った治療食を提供します。

東京都食品衛生自主認証制度マーク※当院は平成23年3月に「東京都食品衛生自主認証制度」を受審し、認証を受けた施設です。


温度管理

保温保冷配膳車を使用して、あたたかい料理はあたたかく、冷たい料理は冷やしてお届けしています。

選択食
選択食のメニュー

毎日、朝食と夕食で2種類の献立からお好きな方を選べる「選択食」を実施しています(食物アレルギーのある方、一部の治療食の方は除きます)。朝食はご飯食かパン食を、夕食は肉料理か魚料理など主菜を料理の写真を見ながら選択ができます。


お楽しみ献立

お正月、ひなまつり、クリスマス等季節の行事に合わせたお楽しみ献立をお届けしています。

お楽しみ献立
災害時の対応

非常用として3日分の食糧(ミルクを含む)と水を備蓄しています。

2. 栄養食事指導

個別栄養食事指導
(予約制 月曜日〜金曜日の9時から16時まで)

管理栄養士が食事療法の必要な患者さんに対して、医師の指示に基づいた栄養食事指導を行っています。

腎臓疾患や代謝性疾患では食物摂取状況調査から微量栄養素も含めた摂取栄養量の確認も行い、指導を実施しています。 指導をご希望の方は担当医にお申し出ください。

集団栄養食事指導(予約制)
食物アレルギー教室 毎月第1・第3火曜日 午前10時から
PD (腹膜透析) 教室 毎月第2木曜日 午前10時から

☆都立病院の管理栄養士が作成した食事療養のすすめ方に関するページです。大人の方を対象とした内容となっておりますが、参考までにご覧ください。

3. 栄養サポートチーム(NST) 活動

患者さんの栄養状態に適した栄養療法を実施するために、医師、看護師、管理栄養士が連携し、入院3日以内に栄養管理計画書を作成しています。また、入院中に再評価を行い、栄養管理計画の見直しを行っています。

さらに栄養状態の改善が必要な患者さんには、医師、看護師、管理栄養士、薬剤師、臨床検査技師、言語聴覚士等の多職種が連携して栄養サポ-ト(NST)活動を行っています。

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