お知らせ

2017/10/17

平成29年度 夏季インターンシップの開催報告



看護師を目指す看護学生を対象に8月1日、2日、9日、10日にインターンシップを開催しました。 4日間で小児科の看護師を目指す58名の学生が参加してくました。
インターンシップでは病院の紹介や職場体験を行います。職場体験では病棟看護師と一緒に行動し、看護師の仕事を見たり、体験してもらいました。
学生さんははじめはとても緊張していましたが、すぐに病棟に慣れ、笑顔で子どもたちと接していました。インターンシップが終わると多くの学びがあったと報告してくれました。
インターンシップを通じて小児病院の看護師の仕事がイメージでき、将来、自分が進む道を考える機会となればと思います。次回は平成30年3月に開催を予定しています。
【インターンシップ参加者の声】
〇担当の看護師がとても丁寧に説明してくれて、質問にも詳しく答えてくれました。知りたかったこと、見たかったことができて、感謝しています。
〇昼食を病棟の看護師と一緒にとることができて、雰囲気をより知ることができました。先輩看護師と様々な話が聞けて、将来像が深まりました。



2017/3/29

基礎Ⅲ職員の修了式を終えての喜びの様子



小児総合医療センターでは、「こどもの成長と発達」「子どものケアに必要な看護技術」「子どもの置かれている状況と最善の利益」「家族看護」を小児看護に必要な4つの柱として研修計画を立てています。
基礎コースレベルⅠ、レベルⅡ、レベルⅢの時期に段階的に学び、一年の研修全てが終了した時点で修了式を行います。一人ひとり看護部長より修了書を頂き、看護師としての責任を実感し、成長を感じ次のステップにつながる大事な場面です。


2017/2/2

手術室紹介動画を掲載いたしました。


当院の手術室紹介動画を掲載いたしましたので、ぜひご覧ください。
手術室紹介動画はこちら


2016/12/27

院内研修に参加した研修生の感想

基礎コースレベルⅢ研修:事例から考える看護倫理・ナラティブ研修
丘の2番地

看護師として働いていると倫理的なジレンマを感じる場面が多いです。今回の講義を受けて、ジレンマは価値と価値の対立であり、それぞれの価値を認めつつ、患者や家族に必要な医療を提供することの大切さについて考えることが出来ました。またナラティブ研修ではグループワークの中で印象に残った看護体験を話し、自らの看護を振り返る良い機会となりました。他の人の看護体験を聞くことで、自分自身にも多くの気づきがあり、今後の看護に活かせる研修になったと思います。

丘の2番地
基礎コースレベルⅢ研修:事例から考える看護倫理・ナラティブ研修
手術室

日々看護をする中で、患児・家族・医療者が抱く気持ちの相違や治療方針などに対し、ジレンマを抱える場面が多くあります。講義では看護倫理の6原則を事例によって学び、グループワークでは実践的な看護倫理の場面を様々な視線から考えることができました。「ナラティブ=悟り」では、先輩方の看護体験や看護人生について聞き刺激を受けました。先輩も悩むことがあると知り安心感を覚え、看護に対する向上心に刺激を受けました。話の中では共感や新たな発見もあり自己の看護観を見直す機会となりました。そして一番身近な存在である同期の体験談を聞き、話すことで日々の看護について振り返ることができ励みとなりました。日々の業務の中、研修を受け看護を見直すことができ、今後の看護に生かしていきたいと思います。

手術室
ジェネラルコース研修:つなげる!つながる看護
空の1番地

この研修を通して、在宅を想定した指導や必要物品などを想像以上に考えなければいけないと感じました。病棟では退院をするまでに必要なケアをご家族や患者さんに指導する場面が多々あります。しかし、指導が十分行われても、個別性を考慮した指導が不十分ではないかと感じていました。病院に当たり前のように揃っている物品は、在宅にはありません。そこで在宅の限られたスペースでどのように工夫していくか、またどうすれば患者家族が安心して退院できるか、一緒になって考えなければいけないと改めて強く感じました。今回の学びを活かしてより在宅看護を意識した指導を提供できるよう病棟スタッフと共有し、ケアを提案していこうと思います。

空の1番地

2016/11/9

病院で行なわれている季節行事

【縁日の様子♪♪】
【縁日の様子♪♪】

【医師と看護師もとても楽しそう♪♪】
【医師と看護師もとても楽しそう♪♪】


【縁日に参加した新人看護職員コメント】
空の1番地 吉川 賢(平成28年度入職)
9月に病棟で縁日を開催しました。初めは誘っても参加してくれるか不安でしたが、訪室して声をかけると多くの患児が参加し、賑わいました。その中で、個室に入院したばかりの患児が不安そうだったため、一緒に見て回りました。徐々に緊張がとけてとても楽しんでいました。その後、患児と面会に来た母から「縁日ありがとうございました。不安だったみたいですけど、一緒に回ってくれて楽しかったみたいです」とお言葉を頂いて、とても嬉しかったです。

森の3番地 大関 玲奈(平成28年度入職)
今回初めて夏祭りに参加しました。子供が楽しんでいるのはもちろん、家族も一緒に楽しんでいるのが印象的でした。そして、親同士のコミュケ―ションの機会にもなっていると感じました。私の受け持ちの治療予定のある児は、少し緊張した様子でしたが、光る団扇をみて笑顔になり、医師のギター演奏に楽しそうにしていました。入院生活では季節感を感じることが難しいですが、行事を通して季節を感じることができ、コミュティの場となり、治療への不安軽減につながっていると感じることができました。


2016/7/29

新人看護師の近況報告

手術室の近況報告
新人看護師の紹介 秋場 由衣さん

本人のコメント 秋場 由衣
1年目の看護師です。手術室での業務は、主に器械出しを行っています。最初の器械出しは、手術時間が短く器械の種類や数が少ない手術から始まりました。今では少しずつ手術時間が長く器械の種類も多い手術介助をするようになりました。初めて入る手術には指導者がつき、色々と教わりながら行っています。その後はひとりで器械出しを行い、外回りの看護師さんに助けてもらいながら、毎日頑張っています。先輩達が、優しく丁寧に教えてくださるので、何も分からなかった私でも少しずつひとりでできることも増えてきました。まだまだ覚えることがたくさんありますが、これからも頑張っていきたいと思います。

手術室 秋場由衣さん

指導者のコメント 高橋 紗織
秋場さんは、明るくて笑顔が素敵な新人です!!手術室の器械出し業務を中心に始めています。メスなどの刃物は安全に、繊細な器械は丁寧に、必要な器械も正確に医師へ渡せるようになってきました。子ども達との触れあいも積極的に行い、その可愛さに秋場さんも思わず笑顔が☆☆☆ひとりでできることも増え前向きに取り組んでいる頑張り屋さんです!!

PICUの近況報告
新人看護師の紹介 金子 史奈さん

本人のコメント 金子 史奈
PICUに配属されて4か月目を迎えました。PICUでは、人工呼吸器など装着している重症な患者さんが多く、不安と緊張の中、患者さんと関わっています。全身管理のため多くの患者さんは鎮静薬を使用しており、コミュニケーションを図ることが困難なケースも多いですが、少しでも患者さんにとってよりよい看護が行えるよう、先輩に指導を受けながら頑張っています。大変な仕事ですが、今は何もかも新鮮で、できること、分かることが増えていくたびにやりがいを感じています。私自身なにより大好きな子どもたちに囲まれ、癒されています。一人前の看護師になれるように、これからも頑張っていきたいです。

PICU 金子史奈さん

指導者のコメント 金子 季史
PICUは、重症な患者さんが多い臨床現場であり、毎日覚えることも多いですが、その中でも金子さんは一つひとつ丁寧に仕事に取り組んでいます。コミュニケーションが困難な患者さんも多いですが、常に優しく声を掛けながら子ども達と接していて、「子どもが本当に好きなんだな」といつも関心させられます。同期とも仲良く助け合いながら頑張っている姿が印象的です。重症患者の看護を学ぶとともに小児看護師としての専門性が高められるよう、これからもPICUスタッフ一丸となってサポートしていきます。


このページの一番上へ戻る