外来のご案内


東京ER・多摩[小児]について

★当院での診療体制について(はじめての方はご一読ください。)

東京ER・多摩[小児]」は24時間行っている救急診療であり、そのほかの診療体制とは異なります。

有効に利用していただくために、以下の点につきまして、どうかご理解とご協力をお願い申し上げます。

  1. 小児の総合診療科、救命救急科が協力して行う診療体制であり、救急診療でのほとんどすべての疾患の初期診療に対応しています。より特殊な、専門的な治療が必要な場合等は、再度来院していただくか、他の医療機関を紹介することがあります。

    紹介状をお持ちでない方も拝見しております。
  2. 緊急性を判定し(トリアージ)、より緊急性の高い患者さんを優先してみますので診察の順番が入れ替わることがあります。できる限り待ち時間を少なくするよう努力しておりますが、お子さんの症状と緊急度、混雑度によっては2時間以上お待ちいただくこともございます。
    トリーアージについて

    まず看護師が症状を伺い体温や脈拍などを測定し、一定の基準に従って、お子さんの状態が今すぐ医師の診察が必要かどうか(緊急度)を判定します。

    この過程はトリアージ(緊急度判定)と呼ばれこの判定に従って診察の順番が決まります。また、救急車で搬送されてきたお子さんにもこのトリアージは行われますので、緊急度が低いと判定された場合には、待合室でお待ち頂くことがあります。

    ERを受診される子どもたちにトリアージを行うことは重要なことと考えられており、緊急の処置が必要な子どもたちに適切な治療を早急に開始することで、多くの子どもたちの命が救われています。


  3. 休日・夜間診療所の受診もお考えください。
    東京都のホームページひまわりをご参照下さい。

  4. 電話相談について
     都立小児総合医療センターでは、病院の方針として患者さんが救急受診をするほうがよいかどうかについて電話による相談は基本的にお受けしていません。
     これは患者さんを直接診察することなく医学的判断を下すことにより患者さんが不利益を被る可能性があること、現場で業務にあたっている医師、看護師は救急受診しておられる多くの患者さんの診療を行う義務があるため、電話に応答する十分な時間が確保できないことなどが理由です。
    受診するほうがよいかどうか判断に迷うときは、下記情報などを参照ください。
    1) 東京消防庁救急相談センター
    【相談内容】
    救急受診をするほうがよいか、救急車を呼んだほうがよいかなど迷った際の相談窓口
    救急相談通信員(救急隊経験者など)、救急相談看護師、救急相談医が対応
    【電話番号】
    #7119  携帯、プッシュ回線
    ダイヤル回線から 042-521-2323 (多摩地区) / 03-3212-2323 (23区内)
    【利用時間】
    24時間年中無休
    2) 母と子の健康相談室(東京都福祉保健局)
    【相談内容】
    小児救急医療に関する相談
    育児相談や妊産婦相談など、母と子の健康相談全般
    保健師、助産師、必要に応じて小児科医が対応
    【電話番号】
    #8000 携帯、プッシュ回線
    03-5285-8898(ダイヤル回線)
    【利用時間】
    平日午後5時から午後10時まで
    休日(土日、祝日) 午前9時から午後5時まで

  5. インフルエンザの治療について
    インフルエンザの迅速検査は、原則実施いたしません。詳細については、下記をご覧ください。
    インフルエンザの治療方針について
  6. 処方は原則1日になります。

  7. 下記のサイト・連絡先・資料もご参照ください。
    1)ウェブサイト
    @日本小児科学会 こどもの救急
    http://www.kodomo-qq.jp/index.html
    A東京都 こども医療ガイド
    http://www.guide.metro.tokyo.jp/
    2) 参考資料/PDFファイル

    お子さんに何かあった時の対処法・受診の目安

    1. 子どもが熱をだしたら?(PDF)
    2. 子どもが頭をぶつけてしまったという時は?(PDF)
    3. 子どもが突然耳を痛がったら?(PDF)
  8. ER受診に際してのお願い
    ERを受診される皆様へ(PDF)

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