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平日9時から17時 土曜日9時から12時30分

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産婦人科

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診療科のご案内

当科について

経験豊富な医師から若い力に溢れるレジデントまで、4~5名の医師でチームを組み、産科52床、MFICU(母体胎児集中治療室)6床、婦人科10床の入院診療や産科・婦人科手術、および外来診療を行っています。

産科

大塚病院は総合周産期母子医療センターとして、正常のお産からハイリスク妊娠管理まで広く取り扱っています。多胎(双子、三つ子など)や合併症のあるハイリスク妊婦さんに安心して医療をお受けいただくため、正常妊娠の分娩数は各月で制限を設けております。当院で分娩をお考えの方は、お近くの医療機関で妊娠を確認されたらなるべく早めに診療情報提供書(紹介状)を発行してもらい、当院の初診予約をお取りください。
今までの妊娠で異常経過であったり、多胎や合併症のあるハイリスク妊娠と言われた方で予約が取れなかった場合は、かかりつけの医療機関から当院の医療連携室に直接ご連絡ください。特に、今までの妊娠で頸管無力症と言われた方は、子宮頸管縫縮術(子宮の出口を縛る手術)が必要なことがあるため、遅くとも13週ころには紹介してもらってください。
リスクのない妊婦さんの場合は、妊婦健診を連携医療機関で受けていただく大塚モデルをご利用いただくことができます。また、当院で分娩予定でない場合の妊婦健診はお引き受けしておりません。

妊娠したら妊婦健診を受ける必要があります。当院でももちろん、ほとんどの医療機関では健診を受けていない方の分娩を急に引き受けることは困難です。お腹がもう大きくなってしまったけれど分娩先が見つからないなど、お困りの場合は一刻も早くお住まいの自治体の行政にご相談ください。東京都の妊娠相談ホットライン03-5339-1133では匿名でも相談ができます。

当院の分娩や母乳育児支援、妊婦健診についての方針についてはパンフレット「当院でお産をされる方へ」をご参照ください。
当院でのお産について

当院では母乳育児を支援しています。妊娠中から母乳育児について知っていただくため、妊婦健診での保健指導、DVDなどを通じて情報提供をしております。母児とも経過が良ければお産直後から授乳を開始し、終日母子同室を実施しています。退院後も母乳育児相談外来などを通じて継続した支援を行っています。
無痛分娩や立会い分娩は現在のところ行っておりません。また、医学的適応のない希望での帝王切開や分娩誘発(分娩日の調節)、人工妊娠中絶にも対応しておりません。

妊婦健診について

妊婦健診は担当医制のため決まった曜日に受診していただきます。おおむね初期~妊娠24週頃までは4週間毎、24週~36週頃までは2週間毎、それ以降は週に1度の健診が必要です(検査内容や経過により異なる場合があります)。予約の変更は担当医に直接ご相談ください。里帰り分娩予定や平日午前中の通院が難しい方は、妊婦健診をお近くの医療機関で受けていただくこともできます。ハイリスク妊娠(帝王切開後の妊娠や多胎、切迫早産・切迫流産、その他)の方などは妊婦健診も当院で受けていただくことがありますので、どなたも初診はなるべく早い時期に受診してください。

大塚モデルについて

大塚病院産婦人科では現在近隣のクリニックと提携し、経過に問題のない妊婦さんの妊婦健診を行っています。提携医院で妊娠の診断を行い、初期に当院で初診および分娩予約の登録を行います。その後は異常がなければ提携医院で妊婦検診を受け、34週以降の管理を当院で行うことになっています。当院で必要な検査項目を提携医院で行うため検査項目の追加が少なくて済む、待ち時間が少ない、などのメリットがあります。
提携医院以外での妊婦検診も可能ですが、検査項目の追加・重複などがある場合があります。

胎児検査について

当院での妊婦健診では概ね20週前後および30週前後に胎児のスクリーニング超音波(異常があるかどうかを調べること;全ての異常が分かるわけではありません)を行っています。
当院で分娩予約がある方は、妊婦健診を他の医療機関で受診している場合でも、胎児スクリーニング外来(木曜午後・担当は当番制)を受診することができます。
他院や当院のスクリーニングで胎児異常を疑われた場合は、胎児精査外来(火曜午後・担当田中)を受診することができます。
高齢妊娠や超音波異常などリスク因子があり染色体検査をご希望される場合は、羊水検査を受けることができます。NIPTやクワトロテスト(母体血液 で胎児染色体異常の危険性を調べる検査)は取り扱っていません。

ハイリスク妊娠・分娩の管理

ハイリスク妊娠とは・・・切迫早産、前期破水、子宮内胎児発育遅延、妊娠高血圧症候群、妊娠糖尿病、胎盤の位置異常(前置胎盤や低置胎盤)、多胎(双子や三つ子など)、常位胎盤早期剥離、今までの妊娠・分娩経過に異常があった場合(早産や帝王切開後の妊娠)、胎児異常やその他母体の合併症、など。
他の医療機関では妊娠・分娩管理が困難と判断された場合、入院が必要であれば母体搬送として受け入れています。外来通院の場合は、かかりつけの医療機関から当科の医師へご連絡いただければ対応いたします。
当院では緊急の帝王切開や分娩に対応する体制が整っており、条件が整えばハイリスク分娩とされるVBAC(帝王切開後の経腟分娩)や双胎の経腟分娩、骨盤位(逆子)の経腟分娩も行っています。VBACを希望される場合は、前回帝王切開を行った病院からの診療情報提供が必要です。

大塚病院産婦人科での妊婦健診における検査リスト (連携医療機関向けご案内)

当院では、妊婦健診の際に下記の検査を実施しています。
当院へ患者さんをご紹介頂く際に、下記の検査を実施している場合は、検査結果の原本又はコピーを診療情報提供書と併せてご提出頂ければ幸いです。

検査項目
妊娠初期 経腟超音波検査(8~11週のCRLで予定日確認、初期に双胎の膜性診断)
  子宮腟部細胞診
  妊娠初期検査
 血液型・不規則抗体、血算、随時血糖、甲状腺機能(TSH, Free T4)
 生化学(TP、AST、ALT、LDH、T-bil、BUN、Cre、Na、Cl、K)、
 感染症(HBV,HCV,梅毒(脂質抗体,TP抗体),HIV,トキソプラズマ抗体IgG,
 HTLV-1,風疹HI、麻疹NT)
  14週までに細菌性腟症のスクリーニング(腟分泌物培養)
20週 内診+経腟超音波検査(頸管長チェック)
  経腹超音波検査(胎児スクリーニング)
  クラミジア抗原DNA
24週 内診+経腟超音波検査(頸管長チェック)
24-28週 妊娠中期検査
 血算、不規則抗体、50g糖負荷試験、
 トキソプラズマ抗体(初期検査で陰性の場合)
28-30週 内診+経腟超音波検査(頸管長チェック)
  経腹超音波検査(胎児スクリーニング)
34週 腟入口部~肛門周囲の細菌培養(GBS)
36週 経腹超音波検
  妊娠後期検査
 血算、凝固(PT,APTT,Fib)、
 生化学(TP,BUN,Cre,UA,Na/Cl,K,AST,ALT,LDH,APL)
37週 NST
40週 NST
41週 NST

※超音波検査は必要に応じて適宜行います。

婦人科

子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣腫瘍、子宮脱などの良性疾患手術、悪性疾患(子宮頚癌・子宮体癌・卵巣癌)の治療、その他婦人科疾患などの診断・治療を行っています。
検診で異常を指摘されたり、通院中の医療機関から精密検査や手術が必要といわれたりした場合、予約をお取りの上、診療情報提供書(紹介状)や検査結果などをお持ちになって受診してください。
子宮筋腫や卵巣嚢腫などの良性疾患の場合、開腹手術の入院期間はおおむね12日間程度です。
子宮頚癌や頚部異型成(前癌病変)の円錐切除術の入院は、手術の方法によりますが3日~1週間程度です。
良性卵巣腫瘍や子宮筋腫など症例によっては腹腔鏡手術も可能で、入院期間は1週間程度です。腹腔鏡手術ご希望の方は、婦人科内視鏡外来(水曜午後・担当桃原)をご予約ください。
公立病院であるため、保険適用されない治療は通常行っておりません。子宮頸癌ワクチンや避妊目的の低用量ピルの処方も取り扱っていません。

救急診療

当院は紹介予約制ですが、緊急性のある場合には救急外来で対応しています。多量の性器出血や下腹部痛、妊娠中の性器出血や腹痛など、救急受診をご希望される場合はまず電話でご相談ください。
産婦人科医師は夜間・休日も複数常駐していますが、緊急の手術や分娩に対応していることがあり、症状の緊急性によってはお待たせすることがあります。
次のような場合は緊急性が低く自費診療となるため、お受けできません:緊急避妊ピルの処方、症状がない方の性病チェック、妊娠の確認診察(腹痛・出血などの症状はないが妊娠反応が陽性なので受診したい)など。
また、かかりつけの医療機関がある場合には、まずかかりつけの医療機関にご相談ください。

スタッフ紹介

氏名 資格 専門分野
阿部 史朗
あべ しろう
(部長)
  • 日本産科婦人科学会産婦人科指導医・専門医
  • 日本周産期・新生児医学会暫定指導医・専門医
  • 母体保護法指定医
  • 日本女性医学学会暫定指導医
周産期(産科部門)
婦人科腫瘍
桃原 祥人
ももはら よしひと
(部長)
  • 日本産科婦人科学会産婦人科専門医
  • 母体保護法指定医
婦人科内視鏡手術
周産期
岩田 みさ子
いわた みさこ
(医長)
  • 日本産科婦人科学会産婦人科指導医・専門医
  • 日本周産期・新生児医学会周産期専門医
  • 母体保護法指定医
産婦人科一般
周産期
砂倉 麻央
さくら まお
(医長)
  • 日本産科婦人科学会産婦人科専門医
  • 日本周産期・新生児医学会周産期専門医
  • 臨床遺伝専門医
産婦人科一般
周産期
川上 香織
かわかみ かおり
(医員)
  • 日本産科婦人科学会産婦人科専門医
  • 日本周産期・新生児医学会周産期専門医
  • 臨床遺伝専門医
産婦人科一般
周産期
河村 美玲
かわむら みれい
(医員)
  • 日本産科婦人科学会産婦人科専門医
  • 日本周産期・新生児医学会周産期専門医
産婦人科一般
周産期
高橋 暁子
たかはし あきこ
(医員)
  • 日本産科婦人科学会産婦人科専門医
  • 日本周産期・新生児医学会周産期専門医
産婦人科一般
周産期
福岡 真弓
ふくおか まゆみ
(医員)
  • 日本産科婦人科学会産婦人科専門医
産婦人科一般
周産期
浅野 真
あさの まこと
(医員)
  • 日本産科婦人科学会産婦人科専門医
産婦人科一般
周産期
池ノ上 千草
いけのうえ ちぐさ
(医員)
  • 日本産科婦人科学会産婦人科専門医
産婦人科一般
周産期
濱田 道子
はまだ みちこ
(医員)
  • 日本産科婦人科学会産婦人科専門医
産婦人科一般
周産期
杉浦 由紀子
すぎうら ゆきこ
(医員)
  産婦人科一般
周産期
真島 実
まじま みのる
(医員)
  • 日本産科婦人科学会産婦人科専門医
    • 麻酔科標榜医
婦人科内視鏡手術
周産期
宮澤 豊
みやざわ ゆたか
(メディカルアドバイザー・前副院長)
  • 日本産科婦人科学会産婦人科専門医
  • 母体保護法指定医
  • 日本性感染症学会代議員
  • 身体障害者診断医(HIV)
産婦人科一般
周産期
手術
婦人科病理
性感染症
湯原 均
ゆはら ひとし
(非常勤)
  • 日本産科婦人科学会産婦人科専門医
  • 母体保護法指定医
周産期(産科部門)
松田 亜季
まつだ あき
(シニアレジデント)
多島 呉羽
たじま くれは
(シニアレジデント)
千村 友香理
ちむら ゆかり
(シニアレジデント)
藤井 えりさ
ふじい えりさ
(シニアレジデント)
岡村 真奈美
おかむら まなみ
(シニアレジデント)
加藤 ゆりあ
かとう ゆりあ
(シニアレジデント)
空野 すみれ
そらの すみれ
(シニアレジデント)
代表電話
03-3941-3211
予約専用
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日曜祝日と12月29日から1月3日はお休みです
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