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キャリアアップ支援

都立病院ではこれまで長年にわたり、「看護職員の院内教育カリキュラム」を整え、看護職員の教育に力を入れてきました。その研修ノウハウをブラッシュアップし、平成22年度より「東京看護アカデミー」として実践的な研修システムへと再構成しました。

「東京看護アカデミー」は、都立病院の看護職員に対し、新人からベテランまで一人ひとりの習熟段階に応じて、キャリア発達を組織的に支援する研修体系です。


基礎コース

ラダークラス テーマ 研修概要 研修時期
レベル1 安全管理 医療安全行動の確認などの基本的知識・技術を習得する。 5月
  コミュニケーション 社会人として周囲の人たちとの話し方、関わり方を学ぶ。  
  先輩との交流研修 職場の指導者と院外で過ごし、気分転換とともにモチベーションアップにつなげる。  
  看護記録 看護診断(NANDA・NOC・NIC・リンケージ)を活用した看護計画の立案を学ぶ。
重症度、医療・看護必要度の評価方法について学ぶ。
6月
  感染管理 標準予防策など感染管理の基礎を学ぶ。 7月
  急変時の対応 急変時の観察や連絡方法、一次救命処置の技術をシミュレーションを通して学ぶ。  
  看護倫理 都立病院の患者権利章典、看護者の倫理綱領の概要を理解し、倫理原則を用いて事例検討を行う。 9月
  メンバーシップ 日々の受持ち看護職員としての役割を知る。  
  先輩と看護を語る 先輩の看護実践におけるエピソードを聴き自己の看護観をまとめる。 9月から
10月
  多重課題 業務中断、重複業務への対応をシミュレーションを通して習得する。 11月
  事例検討1 患者さんに実践した看護を振り返り、発表する。 1月
(発表)
  静脈注射 静脈注射の知識・技術演習 3月
レベル2 安全管理 リスク感性を高め、安全確認行動を再学習する。 5月
  感染管理 感染経路別予防策、患者さんやご家族への説明方法を学ぶ。  
  看護記録 個別性のある看護計画を立案するために、アセスメントの方法と統合していく思考過程を学ぶ。 6月
  コミュニケーション 患者さんやご家族、他部門の職員に共感的態度で接し、非言語的コミュニケーションスキルを習得する。 9月
  メンバーシップ 受持ち看護職員として、主体的に看護実践する役割があることを学ぶ。  
  看護倫理 受持ち患者さんの倫理的問題に気づき、配慮した行動を実践する。 10月
  職場交流 他病棟での一日看護実践を通して、自分の今後の看護キャリアを考える機会とする。 7月から
11月
  事例検討2 受持ち患者さんに倫理的配慮を行いながら実施する看護を事例検討としてまとめ、発表する。 2月
(発表)
レベル3 看護記録 患者さんの看護展開において、収集した情報を的確にアセスメントし、妥当性を判断する。 5月
  看護倫理 看護倫理検討シートを用い事例分析をする。  
  コミュニケーション 患者さんやご家族、他部門の職員と業務調整や情報交換が円滑にできるコミュニケーションスキルを学ぶ。 6月
  安全管理 事例を通しリスクの要因分析の方法、実現可能な予防策を学ぶ。  
  感染管理 事例を通し、感染リスクへの気づきや感染拡大の予防策を学ぶ。 9月
  リーダーシップ 看護チームにおける日々リーダーとしての役割と業務を学ぶ。 11月
  院内留学 職場以外の部署で、経験のない看護知識・技術を学ぶ。看護技術チェックリストの経験項目を達成する。 11月から
1月
  事例検討3 受持ち患者さんに、倫理的配慮を行いながら、科学的根拠に基づいた看護を実践し、研究的視点で事例検討を行う。論文形式でまとめ、発表する。 2月
(発表)

ジェネラルコース

ラダークラス テーマ 研修概要 研修時期
レベル4 リーダーシップ チームリーダーとして成長するために、問題解決法、看護倫理、コミュニケーション、ファシリテーションについて学ぶ。 7月
1月(発表)
  看護記録パワーアップコース 看護の展開における適切な総合アセスメントや妥当性の高い看護診断を導き出す能力を身につけるために、事例検討や記録監査の実際をロールプレイを通して学ぶ。 10月
  看護研究 外部講師による研究に必要な知識・技術の継続的な指導を受けながら、看護の質の向上を目指して、科学的根拠に基づいた研究活動を行う。
学会への発表と論文掲載を目指す。
4月から1年間 計6回
2月(発表)
  周産期看護専門コース 周産期看護における専門的知識・技術の講義・実践や研究への取り組みをとおして、指導者としての役割を学ぶ。
NCPR(A)コースの取得。
5月から1年間 計8回
2月(研究発表)
  プレ主任 次期主任の育成。主任業務に興味を持ち、自ら主任選考を希望し、受験につなげる。 5月

人材育成コース

ラダークラス テーマ 研修概要 研修時期
レベル4 新人看護職員との交流研修 職場の新人看護職員と院外で過ごし、関係性を深める機会とするとともに、新人看護職員のモチベーションアップにつながる関わりを実践する。 5月
  メンターフォローアップ 新人指導計画書の評価・修正や指導の振り返りを行う。効果的な指導を新人看護職員に対し実施できる能力を養う。 6月、10月
  新人看護職員実地指導者・新人看護職員教育担当者研修 次年度の指導予定者が新人看護職員の学習習得状況や傾向を把握し、指導者としての役割と指導方法を学ぶ。 1月
  新人看護職員実地指導者研修 次年度の実地指導予定者が配属予定の新人看護職員の臨床研修制度・教育計画方針を理解し、適切な新人指導計画書の作成を行う。 2月

管理者研修

ラダークラス テーマ 研修概要 研修時期
レベル5 主任昇任前 主任としての業務や役割を理解する。 3月
  看護師長・副看護師長昇任前 部署の監督者としての業務や役割を理解する。  
  看護師長(統括)昇任前 看護部の補佐や看護師長会のリーダーとしての業務や役割を理解する。  

新人看護職員メッセージ

鈴木 なつみ

鈴木 なつみ

日々受け持ち患者さんが増えていく中で、人の命を預かることの責任の重さを実感し、不安になることも多々ありましたが、先輩方の丁寧なご指導のおかげで日勤・夜勤共に独り立ちして働くことができるようになりました。これからも一つ一つ自信をつけながら、一人前の看護師になるために日々精進していきたいと思いますので、温かく見守っていただければ嬉しいです。

川村 萌

川村 萌

病棟に配属されてから分からないことが多く、不安でいっぱいでした。臨床研修を終え、病棟の先輩方から細やかな指導を頂き業務にも慣れてきました。どう予測して行動すればよいのかなど日々振り返りをして頂き学びのある毎日です。できることはまだまだ少ないですが、一つ一つ成長していきたいです。

七井 真奈美

七井 真奈美

日々、先輩方にご指導頂き新生児の状態を観察しアセスメントして看護を行っています。赤ちゃんの未熟さや、大切な命を守ることでケア中は緊張することも多くありますが、病棟のスタッフの皆さんが声をかけてくださりとても助けられています。GCUでは、家族とのかかわりも多くありますが、先輩方のように家族の方に安心感をもって頂けるよう、心温かい看護が提供できるように頑張ります。これからもご指導宜しくお願いします。

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