輸血用血液について
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成分献血
むかしは、輸血といえば血液の全成分をそのまま輸血していましたが、今は献血された血液を赤血球、血小板、血しょうなどに分け、患者さんが必要とする成分だけを献血しています。
たとえば、貧血の患者さんは、血液のすべての成分が不足しているわけではないので、赤血球だけを輸血します。

あなたはなに色?
献血された血液は、ABO血液型別に色分けされています。
A型は黄色、O型は青色、B型は白色、AB型は赤色です。
この色分けは全国共通です。

コンピューター管理
血液製剤にはそれぞれバーコードがついています。
当院ではこのバーコードから製剤の情報(製剤の種類や血液型など)をコンピューターに読み取ります。
輸血をする場合には、患者さんの血液型と輸血する血液の情報をコンピューターで照合しています。