【(4)ALP(アルカリフォスファターゼ)】
肝臓や骨、胎盤にたくさん含まれている酵素です。
胆汁の流れがとどこおった場合に上昇しますが、骨の成長や妊娠などでも上昇します。
この装置でいろいろな項目の測定をしています。
【(5)総ビリルビン】
ビリルビンは脾臓で赤血球中に含まれるヘモグロビンから作られ(→間接ビリルビン)、肝臓で排泄するためのかたち(→直接ビリルビン)に変えられます。
血液中には間接ビリルビンも直接ビリルビンも存在しますが、両者の和が総ビリルビンです。
日本医師会ホームページより
ビリルビンが作られてから排泄されるまでの過程のどこかに障害があると、血液中のビリルビンが増加し、黄疸の症状がでます。

【(6)アルブミン】
アルブミンは肝臓のみで作られるタンパク質です。
アルブミンの値は肝細胞の機能を反映します。
ただし、他の原因で変動することもあります。
日本医師会ホームページより