高脂血症

【高脂血症とは?】

 血液中の脂肪分が増えた状態のことを言います。
高脂血症が続くと血管の壁に脂肪成分が蓄積され、動脈硬化の原因となります。
 主な脂肪分として、コレステロールや中性脂肪(トリグリセライド)があります。

高脂血症日本医師会ホームページより(改)

高脂血症の検査

【(1)コレステロール】

 体の細胞膜やホルモンを合成するのに、必要な成分です。
食べ物から取り入れたり、肝臓や小腸でつくられます。
 主な種類としてLDL型とHDL型があります。

高脂血症の検査について

【(2)中性脂肪(トリグリセライド)】

 人が活動するときのエネルギー源です。
運動などで使われず余った分は、皮下脂肪として蓄えられます。
食後に血液中の値が上昇し、約2時間〜6時間で最高値に達します。
 食事による影響を避けるため、食前に採血します。


 
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