指導医からのメッセージ

指導医からのメッセージ

当院を志望される皆様へのメッセージです。

指導医からのメッセージ

副院長樫山 鉄矢

樫山鉄矢写真

当院は、新宿から京王線で15分の至便な立地でありながら、緑豊かな広大な敷地に890床の病床を有する、日本最古の公的精神科基幹病院です。最新の施設設備を有し、圧倒的な症例数を誇る精神科はもとより、総合内科、整形外科、脳外科、放射線科、外科、麻酔科などにも熱心な指導医が揃っており、研修は驚くほど充実しています。隣接する東京都医学総合研究所と連携しての臨床研究も可能です。松沢だからこそ出来る研修がここにはあります。皆さんの参加をお待ちしております。

初期臨床研修管理委員長からのメッセージ

内科部長小野 正博

小野先生写真

 松沢病院の初期研修の目標は「精神疾患のある患者さんにもビビらず総合的に診られる医師になる」ことです。当院は精神科病院であり、研修医も将来精神科医を目指す方がほとんどです。だからこそ、内科を中心とした身体疾患をきちんと診られる力をつけることを重視しています。何故なら、精神疾患であると診断するためには身体疾患の除外が必要ですし、精神疾患のある患者さんが身体疾患を合併することはよくあるからです。
 しかし、残念なことに、精神疾患があるために患者さんがきちんと体の診察や検査を受けられないという現実は今でもあります。それは一般病院では精神疾患を診ることが困難であり、精神科病院では身体疾患を診ることが困難だからです。このような状況を打破するため、当院では精神疾患はもちろん、身体疾患にも強い医師を養成したいと考えています。これは当院だけのことを考えているのではなく、当院を巣立った医師がやがては指導的な立場になって日本の医療全体をよくしていってほしいと思うからです。そのような熱意のある方はぜひ当院にいらしていただきたい。大リーグで新たな挑戦をしている大谷翔平選手のように、この歴史と伝統のある松沢病院で、今までにない二刀流の医師を目指してみませんか。