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精神科医療を究める
松沢病院は都立病院という枠を越え、日本の精神科医療を切り拓く使命を担っています。職員の自己研鑽や能力開発には支援を惜しみません。学会や研究会での発表等についても積極的にサポートしています。また、隣接する中部総合精神保健福祉センター、東京都精神医学総合研究所との結びつきも強く、精神保健・医療・福祉を担う人材たちと切磋琢磨するフィールドが整っています。
精神科だけではない、幅広い医療体制
松沢病院は、精神科以外にも、内科・外科・整形外科・脳神経外科・歯科をはじめとした15の診療科を有する総合的医療を基盤とする病院です。他病院では対応が困難な精神科身体合併症にも対応しており、各診療科スタッフが日々一丸となって努力しています。松沢病院だからこそできる医療がここにはあります。また、学会認定施設も多く、それぞれの診療科に専門医・認定医が数多く在籍しており、精神科のみならず、幅広い知識の吸収が可能です。
明日を担う人材の積極的な育成
松沢病院は臨床研修病院に指定されており、東京医師アカデミーとも連携して若手医師の育成に力を入れています。研修においては、松沢病院が誇る経験豊富な医師たちが指導に当たっています。また、医師や看護師向けに基礎から臨床を学べる様々な実習を用意しているほか、専門医や認定看護師、コメディカル職種の専門資格取得の支援を行っています。
日本最新の医療施設へ
平成24年度に開設が予定されている新センターは、今ある松沢病院の自然環境を最大限に生かし、誰もが癒される空間の創造を目指しています。計画段階から職員の声を積極的に取り入れ、患者さんにとっての良好な環境整備はもちろんのこと、働く人の視点に立った設計が進められています。また、医療設備だけでなく、職務住宅などの周辺環境の整備も進んでいます。さらに、東京都の3つの研究施設も敷地内に統合される予定で、研究面でも大きな可能性が待っています。新しい設備、新しい環境となる松沢病院で、みなさんも私たちと一緒に新たな一歩を踏み出しましょう。