事業案内 小児総合医療センター

ごあいさつ(小児3病院長より)
東京都立清瀬小児病院長
小児総合医療センター開設準備担当理事
私たちは、今3つに分かれている力を1つにまとめ、さらにいくつかの診療科を新しく加えて小児専門の総合医療施設として、「小児総合医療センター」として平成22年3月に出発します。それは今までにない、新しい理念をもった出発です。私たちスタッフは、これまで描いてきた夢の実現に向かって、力を合わせて挑戦していきます。
25以上の専門診療科が先進的な医療を展開し、「こころとからだ」を総合的に診る医療、隣接する多摩総合医療センターと連携しながら、子どもの成長とともに歩む医療を実現させていきます。
是非平成22年3月開設の小児総合医療センターにご期待ください。
東京都立八王子小児病院長
平成22年3月に開設される「小児総合医療センター」は、同時に開設される「多摩総合医療センター」と同じ建物にできます。
小児医療は、小児医療だけで成り立つものではありません。大人になっても小児期からの疾患をフォローしなければならない場合も多くあります。特に周産期施設は母体側の産科や母性内科、小児側の新生児科で成り立っています。その他移植医療、救命救急医療、レジデントなどの人材育成で大人の病院と連携していかなければなりません。このように大人の病院とスムースな連携を可能とするため、組織は別ですが、同じ建物に両センターが開設されます。
大人の病院と連携した小児医療実現のため、努力していく所存です。
東京都立梅ケ丘病院長
平成21年度に出来上がる東京都小児総合医療センターは、子どものこころの問題からからだの問題まで幅広く専門的に治療する小児の病院です。日本ではもちろん、世界でも初めての試みと言っても過言ではありません。
子どもは家族など大人の中に存在しており、子どもの問題と言っても、場合によっては家族も一緒に支援して行く場合が生じます。そのために、さまざまな職種からなる、専門の部門も設置する予定です。また、子どもは発達し続ける存在であり、いつまでも子どものまま存在するわけではありません。隣接する多摩総合医療センターと一緒になり、成人になってからの治療も続けることを目指しています。
こどもから大人まで。からだからこころまで。全般的に治療できる多摩メディカルキャンパスを目指します。
お問い合わせ先
病院経営本部 経営企画部 総務課
小児総合医療センター 開設準備担当
電話 03-5320-5848