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事業案内 都立病院テーマ別改善運動

平成27年度 テーマ別改善運動 受賞サークル一覧

平成27年度(18病院等にて実施)

最優秀賞 (多摩北部医療センター しっかりと当てたいモクモク隊)
子どもが嫌がらずに吸入を受けるための用具の開発

呼吸器疾患の患児は、治療として吸入を実施している。患児は吸入を嫌がり泣くことが多く、効果的な吸入ができていなかった。そこで、患児が嫌がらずプレパレ―ション効果のある吸入用具『香るもくもくセット』を開発した。その結果、用具の使用により泣かないで吸入ができる効果が得られた。


 

サービス向上部門 優秀賞 (駒込病院 D・N・C(ドクター・ニュートリショニスト・コック)クッキング)
医師と管理栄養士・調理師がつくる楽々クッキング教室~楽しく学んで楽に実践!Let's クッキング!~

患者さんの治療食への関心が高まる中、調理方法を知りたいとの声がある。しかし、病院の栄養指導室には調理実習室がない。そこで、医師、管理栄養士、調理師が一体となって「病気と栄養、調理方法」の動画を作成し効果的に活用した。医療連携、在宅医療等にも利用し、都民の健康回復に役立てる。


経営改善部門 優秀賞 (大久保病院 ごみ郎丸)
「透析とゴミと私」

大久保病院の感染性医療廃棄物の処理には年間1,300万円を超える費用が掛かっている。当院における医療廃棄物排出量の比率は、透析関連が53%を占めている。透析に従事する職員の意識を改革し、医療廃棄物の削減に取り組むと同時に、感染性廃棄物の処理方法を変更し、廃棄物処理費用の削減に取り組んだ。


その他部門 優秀賞 (墨東病院 SCUオープン!日本一のSCUを目指すぞ!)
急性期脳梗塞患者の早期離床を促すための離床アセスメントツール作成

今年3月、脳卒中急性期の治療を行うためSCUが開設し、専任理学療法士を中心にリハビリテーションを実施している。専任理学療法士が不在の日曜・祝日も看護師による離床が安全に行えるよう、医師、理学療法士、看護師合同で離床アセスメントツールを作成し、安心して離床が行えるようになった。


サービス向上部門 敢闘賞 (広尾病院 No English No Life)
Let’s speak English for the Olympic!『omotenasi mind~『おもてなしの心』でオリンピックに向けて英語を話そう!~

東京オリンピック開催が決まり、オリンピック指定病院となった広尾病院において、英語対応する看護職員を増やすことが必要である。そのために職場内英語研修を推進した。英語対応資料を作成し実際に英語でのロールプレイングを行い活動を院内に拡大。患者サービスの向上へつなげる取組を実施した。


サービス向上部門 敢闘賞 (北療育医療センター 食のおいしさ請負人)
食べる機能が低くなった方の食を豊かにするお手伝い -「実例山盛り!食形態レシピ」を作成-

摂食機能が低下してもおいしい食事を楽しんで欲しい。その思いで、自宅で好まれる料理を、自宅で使われている調理器具で簡単に様々な食形態に加工できることを目指した。きめ細かな調査と利用者の疑問や独自の調理の工夫なども取り入れ、実例豊富な食形態レシピが完成、調理実演も行い好評を得た。


その他部門 敢闘賞 (東大和療育センター ゼログラビティプロジェクト)
腰痛リスク 視覚で捉えて マネジメント

医療・福祉分野での介護者の腰痛が問題となっているが、腰痛発生リスクを的確に把握する方法が確立されていない。施設の特性に対応したリスクを視覚的に捉えられるアセスメント表を作成し、腰痛予防対策マネジメントのツールとして活用され、推進の一助となればという思いで取り組んだ。


その他部門 敢闘賞 (小児総合医療センター データバンクって、なんですの?)
業務の効率化に向けた診療支援システムの構築;電子カルテデータの2次利用による腎チャート

電子カルテの医療情報の有効活用は重要課題である。腎臓内科において手作業で作成していた腎チャートを、多職種間連携により電子カルテデータから自動的に作成できるようにした。蓄積された医療情報を活用した診療支援システムは、業務の効率化や現場の意思決定に有用で、良質な医療の提供を支援する。


特別賞 (東部地域病院 身だしなみそろえ隊 )
品格ある医療職を目指そう

病院職員の身だしなみは、職員個々の仕事に対する責任と誇りを表すものである。身だしなみを整えることは病院のイメージやサービスに対する心構えを表すことにつながる。院内職員全体の身だしなみを自己チェックできる基準とチェックリストを作成した。


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お問い合わせ先
病院経営本部 サービス推進部 事業支援課
電話03-5320-5835