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都立病院改革推進プラン(平成25年3月策定)

病院経営本部では、これまで強化してきた医療機能を最大限活用するとともに、安定的で強固な経営基盤を確立することにより、どのような医療環境下にあっても、大都市東京において安全・安心の医療を継続的に提供することを目指し、「都立病院改革推進プラン」(計画期間:平成25年度から平成29年度の5年間)を策定しました。

これまで推進してきた都立病院改革の成果を生かし、かつ、高度な技術と総合診療基盤を活用して、各都立病院の様々な質を向上させ、都立病院の更なる改革を進めてまいります。

「都立病院改革推進プラン」の基本的な考え方

10年程度先の医療環境(次世代の医療環境)を見据え、4つの「Quality」を充実・強化し、急速に変化する医療環境下においても、都立病院が継続的かつ安定的に行政医療を提供していく体制を構築します。

「都立病院改革推進プラン」の基本的な考え方

「都立病院改革推進プラン」における重点的な施策

  1. 次世代の医療環境に対応した「東京ER」の機能強化
    高齢化の急速な進行に伴う患者の重症化や合併症を有する患者の増加など、次世代の医療環境の中でも確実に救急医療を提供していくため、「東京ER」の機能強化を図ります。
  2. 2 周産期・小児医療の充実強化
    ハイリスクな妊産婦・新生児の搬送受入体制を充実するとともに、小児重症患者への対応力を強化します。
  3. 3 災害対応力の強化
    東日本大震災という未曾有の大震災の教訓を踏まえ、これまでの災害対策のあり方を見直し、危機管理体制の充実強化を図っていきます。
  4. 4 患者支援体制の充実と在宅医療支援体制の強化
    患者の療養生活を総合的に支援するため、円滑な転・退院、在宅移行に向けた相談支援機能を強化するとともに、地域の医療機関等とのネットワークづくりを進めていく。
    区市町村や医師会等と協力し、在宅医療を実施する医療機関等を支援する取組を検討します。

お問い合わせ先
病院経営本部 経営企画部 総務課
経営企画係
電話 03-5320-5806