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報道発表

平成22年5月10日
病院経営本部

「産婦人科地域医療連携システム(大塚モデル)」の運用開始について

平成20年度に東京都医師会が設置した「産科地域医療連携協議会」の検討を経て、区東部地域(墨田区、江東区、江戸川区)では、地域産科医療機関が都立墨東病院の産科当直等を協力支援する「産科診療協力医師登録制度」を平成21年3月から運用しています。
またこの度、都立大塚病院を核として、地元2地区(文京区、豊島区)における限りある産婦人科の医療資源を効率的に活用するため、適切な機能分担による新たな病診連携システムとして、「産婦人科地域医療連携システム(大塚モデル)」を構築することになりました。
今後、大塚病院と3地区医師会(文京区、小石川、豊島区)では、このシステムにより産婦人科領域において医療連携を推進し、良質な医療を提供してまいります。


1 大塚モデルの概要

文京区、小石川、豊島区の医師会会員の産婦人科医が大塚モデルに賛同し登録を行った場合は、協力医となる。協力医は「分娩・妊婦健診可能:グループA」、「妊婦健診可能:グループB」、「婦人科のみ:グループC」に区分。
大塚病院は、主として分娩、ハイリスク妊娠管理、婦人科系疾患の手術等を担う。
協力医は主として妊娠初期から中期の健診、がん検診等を担う。

2 運用開始日

平成22年5月10日(月曜日)

お問い合わせ先
病院経営本部 経営企画部 総務課
電話 03-5320-5806
福祉保健局 医療政策部 救急災害医療課
電話 03-5320-4378