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報道発表

平成19年11月7日
病院経営本部

都立神経病院における個人情報を含むUSBメモリの紛失について

この度、都立神経病院において、患者個人情報を保存したUSBメモリの紛失事故が発生しましたので、ご報告いたします。
該当される方及びご家族の皆様方には多大なご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。
今後、このようなことがないよう、情報管理を徹底してまいります。



1 紛失の状況

  1. 紛失時期
    平成19年11月2日(金曜日)から同月5日(月曜日)までの間
  2. 紛失場所
    都立神経病院内
  3. 紛失の経緯等
  • 11月2日
    専門臨床研修医が、医局のパソコンで作成した患者サマリー(入院経過の要約)のデータを個人所有のUSBメモリに保存し、病棟ナースステーション内のパソコンに接続して印刷した。
  • 11月5日
    出勤後、USBメモリを使おうとして、施錠してある保管場所を見たところ、USBメモリがなかったので、抜き忘れたと思い、2日に使用した病棟パソコンを確認したが見当たらなかった。更に、病棟、医局等を捜索したが発見できなかったため、USBメモリの紛失を、指導医長に報告した。
  • 11月5日から本日にかけ、ロッカーや机をはじめ、職員の私物なども含め院内を捜索するとともに、当該研修医の自宅及び行動経路を徹底的に捜索した。

2 紛失した情報

19名の方の氏名、生年月日、患者診察券番号、入(退)院日、診断名、感染症の有無、主訴、既往歴、家族歴、喫煙・飲酒の嗜好、アレルギーの有無、現病歴、神経学的所見、検査所見、入院後経過、退院時処方等

3 紛失事故発生後の対応

  1. 神経病院では、11月7日(水曜日)から、該当される方に対し、本件の内容について説明と謝罪を開始した。
  2. 神経病院では、全職員に対し個別ヒアリングを実施し、個人情報の管理徹底を図る。
  3. すべての都立病院職員について、個人所有のUSBメモリの使用を全面的に禁止し、病院備品の認証機能付USBメモリに限定して使用することとする。
  4. USBメモリを使用する職員は、あらかじめ、施錠のできる保管場所の登録を行い、個人情報管理チームは、定期的に巡回し、保管状況を点検する。
  5. 11月6日(火曜日)、立川警察署へ遺失物届を提出した。 

お問い合わせ先
病院経営本部サービス推進部患者サービス課
電話03-5320-5842(直通)
神経病院事務局
電話042-323-5110(代表)