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都立病院の紹介

小児総合医療センター

外観
小児総合医療センター
センター的医療機能

小児特殊医療(心臓病・肝臓病等)/小児救急医療/小児精神医療/周産期医療(新生児部門)/小児がん医療

重点医療

小児結核医療/小児難病医療/造血管細胞移植医療/障がい児歯科医療/思春期医療/キャリーオーバー医療(移行医療)/発達障害医療


特色

(1)小児専門医療の提供

心血管撮影室
320列CT装置

 国が指定する「小児がん拠点病院」として、集学的治療を要する重症小児がんに対応し、質の高い医療を提供しています。また、東京都における小児医療のセンター的機能を果たすため、心臓病医療、移植医療(腎移植、造血幹細胞移植)などの高度で専門的な医療を重点的に実施しています。

(2)小児救急医療~「東京ER・多摩[小児]・こども救命センター」~

 365日24時間体制で総合的な救急医療サービスを提供する「東京ER・多摩[小児]」において、総合診療部門及び救命救急部門を中心に、小児の重症・重篤患者など、救命救急に適切に対応し、小児ドクターカーやドクターヘリによる搬送を受け入れています。また、PICU(小児集中治療室)10床、HCU(ハイケアユニット)12床を有しており、「こども救命センター」として高度な救命措置、集中治療が必要な患者に対応しています。

新生児・小児ドクターカー
HCU
ER初療室

(3)小児精神医療の提供

 幼児期から思春期における様々な子供の心の問題に係る高度・専門的な医療及びからだの疾患を持つ子供の心の問題に対するリエゾン医療を提供しています。

 性別、年齢別、症状別に7つの病棟で患者の症状に応じて入院治療を行っています。

 また、「子供の心診療支援拠点病院」として、発達障害、児童虐待等の子供の心を取り巻く様々な問題に対応しています。
※リエゾン医療:からだの疾患を持つ子供とその家族の心の問題に対し、精神科医師と診療科医師が協力して積極的に対応する医療。

(4)周産期医療~スーパー総合周産期センター(新生児部門)~

NICU

 多摩総合医療センターの産科部門と一体となった都内で最大の「総合周産期母子医療センター」として、NICU(新生児集中治療管理室)24床、GCU(中等症・回復期治療室)48床を有しており、M-FICU(母体・胎児集中治療管理室)を活用したハイリスク妊産婦に対する医療及びNICUを必要とする新生児への高度な医療を提供しています。また、院外出生に対しても、365日24時間、新生児ドクターカーで対応しています。

概要

面積

敷地180, 257㎡(多摩メディカル・キャンパス内)、建物62, 264㎡

予算規模

入院549床(普通337床、精神200床、結核12床)、外来750人/日

職員定数

927人(医師137人、看護要員642人、その他148人)

診療科目

小児科、心療小児科、循環器内科、内分泌・代謝内科、血液腫瘍内科、血液腫瘍外科、腎臓内科、透析内科、神経内科、呼吸器内科、呼吸器外科、感染症内科、消化器内科、アレルギー科、小児外科、心臓血管外科、泌尿器科、整形外科、形成外科、脳神経外科、眼科、耳鼻咽喉科、皮膚科、小児歯科、矯正歯科、臓器移植外科、臨床検査科、放射線科、麻酔科、児童・思春期精神科、救急科、新生児内科、リハビリテーション科、病理診断科

指定状況

東京都災害拠点病院(地域災害拠点中核病院)、小児がん拠点病院、こども救命センター、母体救命対応周産期母子医療センター(スーパー総合周産期センター)、東京都子供の心診療支援拠点病院、東京都救急告示医療機関 等

主な設備

PICU(10床)、HCU(12床)、NI CU(24床)、GCU(48床)、トリアージ室(2室)、ドクターカー(新生児用・小児用)、保護室(2室)、無菌室(3室)等

交通案内

JR中央線・武蔵野線
西国分寺駅下車 徒歩15分

バス
JR西国分寺駅、国分寺駅、西府駅、京王線府中駅から 総合医療センターバス停下車


小児総合医療センターギャラリー

病院入口
子ども・家族支援部門
キッズルーム

森のライブラリー
丘の広場
1階外来
1階外来