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都立病院の紹介

大塚病院

大塚病院 外観
大塚病院
センター的医療機能

周産期医療/小児医療/リウマチ/膠原病医療

重点医療

小児精神医療(外来)/障がい者(小児)医療(合併症医療及び歯科医療)/アレルギー疾患医療


特色

(1)総合周産期母子医療センターとしての取組

NICU
M-FICU
M-FICU

 総合周産期母子医療センターとして、M-FICU(母体・胎児集中治療管理室)においてハイリスク妊娠に対する医療、NICU(新生児集中治療管理室)・GCU(中等症・回復期治療室)において新生児への高度な医療を提供しています。区西北部保健医療圏を中心に東京都内・近隣他県からも母体搬送・新生児搬送を受け入れています。出生体重1,000g未満の超低出生体重児の入院数は、都内有数の実績です。関連診療科との連携も強固であり、周産期退院支援コーディネーターが母子の退院支援に早期から取り組み、センターの円滑な病床運営に努めています。母乳育児にも力を入れ、“赤ちゃんにやさしい病院(BFH:Baby-Friendly-Hospital)”の認定を目指して取り組んでいます。

 豊島区・文京区の地域産科医療機関との「産婦人科地域医療連携システム(大塚モデル)」により、限りある周産期医療資源の効果的・効率的な運用ネットワークづくりを推進しています。

(2)高度・専門的な小児医療の提供

1. 小児医療

 小児救急は、豊島区の平日準夜間小児初期救急診療事業(当院救急外来にて実施)と連携しながら、二次の救急患者には、毎日、小児科医が当直し対応するとともに、近隣の三次救急医療機関とも連携しています。また、重症心身障害児(者)の在宅療養支援も行っています。

 専門外来は、神経外来、血液外来、心臓外来、腎臓外来、呼吸器外来、アレルギー外来、予防接種外来、乳児健診などを専門医が行っています。

2. 小児精神医療(外来)

 区部における小児精神医療の拠点として、発達障害を含む多様な精神疾患に対応する児童精神科外来及び発達障害児を対象にデイケアを行っています。医師、看護師のほか、作業療法士、心理士、ソーシャルワーカー、保育士など多職種の専門スタッフによるチーム医療を行っています。

デイケアルーム
デイケアルーム
児童精神科外来(別館)
児童精神科外来(別館)
小児科病棟
小児科病棟


 

(3)総合的なリウマチ・膠原病系難病医療の提供


 関節リウマチに対しては分子標的薬などの最新医療を推進しつつ、整形外科・リハビリテーション科と連携して患者のニーズに応じた総合的リウマチ医療を提供しています。全身性エリテマトーデスをはじめとした膠原病系難病に対しては、免疫抑制療法などの専門性の高い医療を提供しています。また、当院の総合診療基盤を活用して、リウマチ・膠原病系難病の様々な合併症にも対応しています。

(4)救急医療の提供

救急外来
救急外来

 二次救急医療機関として、「断らない救急」を目指し、平成27年4月から救急診療科を開設しました。総合診療基盤を生かし、小児や高齢者、難病患者や障害者を中心とした救急患者を、積極的に受け入れています。また、連携医緊急診療依頼専用電話を設置し、地域からの依頼に迅速に対応しています。

概要

面積

敷地18,702㎡、建物46,227㎡(本館、附属設備を含む)

予算規模

入院500床、外来950人/日

職員定数

684人(医師97人、看護要員443人、その他144人)

診療科目

内科、消化器内科、神経科、精神科、リウマチ科、小児科、外科、消化器外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、歯科、歯科口腔(くう)外科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、病理診断科、救急科

指定状況

総合周産期母子医療センター、東京都災害拠点病院(地域災害拠点病院)、東京都救急告示医療機関、東京都脳卒中急性期医療機関 等

主な設備

ICU(8床)、NICU(15床)、GCU(30床)、M-FICU(6床) 等

交通案内

地下鉄東京メトロ丸ノ内

新大塚駅下車 徒歩3分

バス
大塚駅下車 徒歩10分


大塚病院ギャラリー

母子像
NICU
救急外来

吹き抜けホール
児童精神科デイケア
小児科外来