代表電話番号03-3444-1181

予約専用電話番号03-3446-8331

各診療科・部門紹介

眼科

特色・専門領域

白内障・角結膜疾患・網膜硝子体疾患の手術を中心として、眼科全般の診療を行っています。患者さんの立場に立って、“視覚の質(QOV;quality of vision)”の向上を目指すべく日々診療に取り組んでいます。

白内障手術では乱視矯正も積極的に行っています

通常の症例から全身の合併症を伴う症例まで、ほぼ全例に小切開超音波乳化吸引術で対応し、乱視矯正が必要な症例に対してはトーリック眼内レンズ(乱視矯正眼内レンズ)を挿入して矯正を行っています。白内障手術治療は1泊2日の入院が基本ですが、仕事や家庭の都合のある方は日帰りで、体のご不自由な方や遠方の方はご希望により長めの入院も可能です。
また、当院では島嶼患者の診療を重点項目の1つに掲げていますので、白内障手術を希望して伊豆諸島や小笠原諸島から受診される患者様の場合には、交通の便を考慮し、できる限り即日入院で対応しております。手術日は火曜日と木曜日となっていますので、手術を希望される患者様は、眼科外来に電話(03-3444-1181)でご連絡の上、月曜日または水曜日にお越しいただければ、そのまま入院して翌日手術を受けていただくことが可能です。

硝子体手術は小切開硝子体手術システムと広角眼底観察システムを導入しています

硝子体手術は網膜剥離や糖尿病網膜症に加えて、黄斑部疾患の視力改善にも適応が拡大しています。25ゲージ小切開硝子体手術で広角眼底観察システムを用いて、合併症を起こさない術式を工夫しています。また、光干渉断層計(OCT)も導入され、黄斑部疾患にも力を入れています。

抗VEGF薬の硝子体内注射を行っています

抗VEGF薬の硝子体内注射の適応は、加齢黄斑変性だけでなく、黄斑浮腫を伴う網膜静脈閉塞症や糖尿病網膜症、病的近視における脈絡膜新生血管にも拡大しています。病態に応じて、最適な治療ができるようご相談いたします。

ぶどう膜炎の診断と治療を行っています

難症例については東京医科歯科大学と提携して診断・治療にあたります。ぶどう膜炎に伴う併発白内障の手術についても対応いたします。

角膜疾患の診断と治療を行っています

感染症だけでなく、水疱性角膜症、角膜変性症にも対応します。帯状角膜変性に対する混濁除去を行っています。

関連リンク

主な診療内容

近視、遠視、乱視などの屈折異常、結膜炎、ものもらい、ドライアイなどの眼表面疾患から、白内障、緑内障、糖尿病網膜症、ぶどう膜炎、網膜剥離などの失明につながる重篤な疾患も含め、幅広く対応できる診療体制を整えています。
※コンタクトレンズ処方は行っていません

診療実績

手術実績(平成28年度)
手術件数
白内障手術(水晶体再建術) 412
網膜硝子体手術 9
眼瞼手術 1
角膜手術 0
緑内障手術 0
その他 16
438
レーザー手術件数
網膜光凝固術 [新規] 60
後発白内障 後嚢切開術 31
虹彩光凝固術 8
99
抗VEGF抗体硝子体内注射件数
加齢黄斑変性 65
網膜静脈閉塞症に伴う黄斑浮腫 30
糖尿病黄斑浮腫 11
病的近視における脈絡膜新生血管 2
108

主な医療設備

検査機器

屈折・視力検査機器、眼圧計、自動静的視野計、動的視野計、眼底カメラ、造影眼底カメラ、光干渉断層計(OCT)、超音波診断装置(A・Bモード)、光学的眼軸長測定装置、スペキュラーマイクロスコープ、角膜形状測定装置、HESSチャート、網膜電図計、大型弱視鏡

手術機器

超音波白内障手術装置、硝子体手術装置、広角眼底観察システム、眼内レーザー装置、冷凍凝固装置、マルチカラースキャンレーザー、YAGレーザー

外来診療担当医

眼科の外来担当表はこちらをご覧ください。

最終更新日:2018年5月1日