病院のご案内

院長挨拶

院長  江川 直人
東京都立広尾病院
院長  江川 直人
 広尾病院は、明治28年、コレラなどに対処する伝染病院に端を発し、その後、時代の要請と共に変化しつつ都の行政医療の一端を担う病院として発展してきました。

 当院のセンター的医療機能は救急・災害医療です。365日24時間体制で、一次から三次まで救急医療を提供する「東京ER・広尾」を担い、他の医療機関では対応困難な傷病についても積極的に受け入れています。また、東京都の基幹災害拠点病院として、院内外の訓練や研修などを通して、都の災害医療の水準向上にも力を注いでいます。さらに、心臓病医療、脳血管疾患医療を重点医療と位置づけ、高度で専門的な医療を提供しており、一方、島嶼医療の基幹病院としての役割も担っています。こうした医療は、総合診療基盤を背景とした各診療科の連携による適切な診断、治療を提供する体制によって支えられています。

 また、2020年のオリンピック、パラリンピックを控え、国際化対応にも力を入れ、外国人を含むあらゆる患者さんから選ばれる病院を目指しています。2017年3月、日本医療教育財団の定める「外国人患者受入れ医療機関認証制度」を受審し、都立病院としては初の認証(JMIP認証)を受けました。

 今後も時代のニーズに応え、「一人でも多くの患者さんに、安心・安全・良質の医療を提供する」という運営理念のもと、皆様のご期待に応えられるように心がけてまいります。
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