病院のご案内

北里研究所病院と災害時相互支援協定を締結しました。

 広尾病院は平成21年8月27日に北里研究所病院と「災害時等における相互支援に関する協定」を締結しました。
 当院は災害拠点病院(基幹災害医療センター)として、大地震などの災害時にも医療機能を継続し、患者、傷病者を診療することが求められています。
 しかし、災害時には多数の傷病者が発生する一方、都市インフラが被害を受け、医療資源が不足する等の可能性もあり、災害拠点病院においても対応が困難になることが予測されます。
 このため、災害時にも診療機能を担保することを目的に近隣の災害拠点病院と災害時の相互支援協定を結び、相互に連携、協力していくこととしました。
 締結先は交通手段の途絶なども考慮して歩行圏内にある北里研究所病院としました。この協定は災害拠点病院同士の協定としては都内初となります。
 この協定に基いて実施した院内の防災訓練では北里研究所病院にも参加いただき通信連絡訓練などを行いました。
 この協定が、災害時に充分機能するためには平時からの備えが大切です。そのため平時においても研修や訓練を共同で行い、連絡会等を開催するなど、引き続き連携協力体制をとることにより、本協定を実効性あるものとしてまいります。


協定後握手を交わす設楽院長と山田病院長(当時)
協定書(PDF:84KB)

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