病院のご案内

患者支援センターのご案内

 これまで、広尾病院には医療相談室・医療連携室、看護相談室があり、互いに連携しながら、さまざまな相談に対応してきました。特に転院先探しや退院調整と言った退院時の相談には多く対応し患者さん・ご家族の支援に取り組んできました。
 しかし、患者さん・ご家族が自ら入院・在宅に関わらず治療や療養にかかわるトータルな相談をしたいと思ったとき、十分なニーズに応えられる体制にありませんでした。
 このたび都立病院全体の改善、患者支援センター発足の流れもあり、当院も平成27年6月29日から、これまであった部門を再編成し、患者さん・ご家族のトータルな相談に対応でき、支援に取り組めるよう患者支援センターを開設しました。

<特徴>
 広尾病院は、この地域で唯一の都立救急医療機関であり、安心してかかれる病院として地域住民の方々に必要とされてきました。また島しょ地域の救急医療を担い、島しょの医療機関と広尾病院の双方で患者さんを診ていくというシステムを作ってきました。さらに近隣に大使館が多いことから外国人の患者さんも多く受診しています。
 そのような病院の特徴や役割に合わせた患者支援センターとして、動き始めています。

<再編成の形>
従来の体制
新しい体制
医療相談室・医療連携室
医療相談係(MSW・PSW)、退院調整(看護)、医療連携(事務)、病床管理(事務)
看護相談室
看護相談(看護)
患者支援センター
医療福祉相談(MSW・PSW)、退院調整(看護)、入院支援(看護)、看護相談(看護)、医療連携(事務)、病床管理(事務)薬剤支援(薬剤師)
入院サポートチーム
栄養科(栄養士)、外来(看護師)等

 これまで分かれていた部屋を一つにし、患者さん・ご家族が外来・入院を通し、安心して治療や療養ができるよう、相談に来られるようになりました。
 生活に困窮した方、島しょ地域の方、外国語しか話せない方へも十分配慮しています。

患者支援センターの組織



患者支援センターの支援内容

 患者さんが安心して治療を受けられるように、患者さんとご家族からの様々な相談をお受けしています。各担当の主な支援内容は下表のとおりですが、お互いに協力し、また他の部門とも連携しながら支援を行っています。お気軽に声をおかけください。

担当・職種 支 援 内 容 相談時間
医療福祉相談
ソーシャルワーカー

内線2017〜2019
2028
2036
病気や事故で生じた様々な社会的・心理的な問題についてご相談ください。
・医療費その他生活上の問題
・家庭や職場などでの問題
・社会保険・福祉制度の利用について
・家族や患者の状況に合った転院先について
・退院後の社会復帰など将来のこと など
平 日
 9:00〜17:00
土曜日(事前予約の方)
 9:00〜12:00
看護支援
看護師
糖尿病療養指導士(看護師)

内線2414
2470
○入院支援
入院時に注意することや入院生活についてのご質問にお答えします。
・入院の準備から退院までの説明
・手術や検査の説明
・入院時における薬の確認(薬剤師と協働)
平 日
 9:00〜17:00
○看護相談
在宅療養及び介護についての助言や指導などを行います。
・糖尿病の在宅療養指導 など
*相談内容によっては「在宅療養指導管理料」又は「在宅療養指導料」が生じる場合があります。
○退院調整
安心して退院できるよう、在宅療養における問題や不安に対して相談・助言を行っています。
・退院前の在宅療養準備について
・訪問看護ステーションや訪問診療医などの紹介
病床管理
 事務
内線2001
予定入院の患者さんに事前のご連絡をします。
・入院日時の確認
・受付場所のご案内
*入院日の前日(月曜入院の場合は前週の金曜日)にご連絡します。
平 日
 9:00〜17:00
医療連携
 事務
内線2052
地域の医療機関についてご案内します。
・自宅近くのかかりつけ医など各種医療機関
・他病院の受診手続きや交通手段
平 日
 9:00〜17:00


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