病院のご案内

重点医療課題

 当院は、一般医療機関では対応困難な行政的医療および高度・専門医療に取り組むとともに、これらの機能を、地域に不足している一般医療に活用していきます。
 また、東京都の災害基幹病院として、災害時の迅速な医療提供を行います。

救急災害医療

 24時間体制で高度の診療機能を有する救命救急センターとしてICUを備え、救急災害医療をおこなっていきます。24時間のホットライン受け入れのほか、重症熱傷にも対応しています。

  ・災害医療研修について

※東日本大震災関係情報
  ・当院の医療支援活動について

心臓病医療

 CCU、心臓手術後ICUを備え、心疾患患者に対して高度な内科的、外科的専門医療を行います。

関連リンク
 ・循環器科
 ・心臓血管外科

脳血管疾患医療

 くも膜下出血をはじめとする重症脳卒中に対する治療を中心に、脳神経外科、神経内科、救命救急センター、放射線科等と協力し、緊急MRI検査対応を始めとした高度な専門医療を行っています。脳動脈瘤に対する血管内治療も積極的に行っています。

島しょ医療


島しょ地図
 伊豆諸島および小笠原諸島の医療充実のため、島しょ医療の基幹病院として、病床の確保や技術的支援等を行っています。その一環として、屋上にヘリポートを設置し、島しょからの重篤患者のヘリコプターによる搬送受け入れ態勢を取っています。航空機による救急搬送患者数は年間200件前後です。また、平成17年度に更新された画像電送システムを活用して、島しょの診療所・病院と医療連携を行っています。


島しょ医療研究会を発足

 平成20年10月3日に第1回島しょ医療研究会を開催しました。
 明治28年に開設された都立広尾病院は全面改築により昭和55年10月に新病院としてスタートしました。屋上ヘリポートを併設し、「島しょ医療」を院の重点事業の一つとして掲げ、伊豆七島・小笠原諸島の住民の皆様の救急医療を行ってきました。
島しょで発生する救急患者様の80%近くは当院に搬送されます。医師がヘリに搭乗し島しょに向かう必要のある患者様は、当院で年間100件近くにのぼります。
 当院としては、島しょの医療機関に勤務する医師との緊密な医療連携が必要になります。連携は個人ベースになってしまいがちですが、島しょ医療を円滑に進めるためには、お互いに顔の見える連携が必要と思います。
 今後も当院が中心となって「島しょ医療研究会」を運営し、医師を始めとする医療系職員、東京消防庁の職員、行政職、住民の方々が、様々な医学的、地域的、行政的課題を検討し、その成果を発表する場を設け、事実や成果を研究会誌に残して行きたいと思います。
島しょ医療研究会

このページの先頭へ戻る